
山岳会和歌山かがりびのホームページへようこそ!
山岳会和歌山かがりびは、昭和34年設立しました。
和歌山国体当時の全盛期から、数人の活動しかない寂しい時期も、ひたむきに登山を続けて来て、今日に至っております。
古いメンバーも、新しいメンバーも、それぞれの時代を一生懸命、山に登り続けて来ましたが、これからのかがりびの活動として、仲間と安全に楽しく山に登ることが出来たら理想だと思っております。
楽しく、安全に登るために、より良い仲間を求め、技術を高めることが出来る、そんなかがりびを目指すため、ホームページを作成しました。
山での仲間、かけがえのない仲間、そんな素晴らしい輪を見つけることが出来ればと思っております。
男性も女性も、仲間となることが出来れば、楽しい山ライフが待っていることでしょう。
5月20日前夜発で鈴鹿の御在所岳と鎌ヶ岳に行ってきました。
メンバーはCLしん、紫、ハッピー、フオレスト、みか、柚の6人。
中道登山口駐車場で泊。朝6時半に歩き始めたがすでにたくさんの車が停まっている。中道登山道を少し登って途中から藤内小屋の方へ下りていく。藤内小屋のテラスで朝食を摂ったが、クライミング装備の人たちは先を競って登っていく。私たちはきょうは前尾根の偵察に来ただけだからとのんびり歩いていく。前尾根のクライミングゲレンデを見ながら巻道を意気揚々と登って行ったが
なんと・・P5上で巻道が無くなってしまった。裏道登山道の藤内壁分岐まで下りるしかない。急に意気消沈するがやはり下りは早い。すぐに分岐まで戻り裏道を前尾根を眺めながら登っていき
引き返した地点を確認する。これで偵察にはなったかな。
国見峠を過ぎいつもわかりにくい御在所の遊歩道を歩いていると前方に鎌ヶ岳の雄大な姿が見えてきた。なんだか遠い。とりあえず御在所ピークはパス。武平峠への下り手前の広場でお昼休憩をしてエネルギー補給。みんな元気を取り戻して鎌ヶ岳を目指す。
歩き始めてすぐ武平峠に到着。鎌ヶ岳への登り道は今までと雰囲気が変わり歩きやすい。ミツバツツジやシロヤシオが少し咲いていて芽吹きも始まったばかりのようだ。だんだんと鎌のピークが近づいてくるがガスがかかってきて雨も間近のような雰囲気になってきた。鎖場を楽しく登りきょうは唯一のピークに到着。あとは長石尾根を下るのみ。長石尾根のアカヤシオを期待していたがこちらは次期が遅かったようだ。アカヤシオの木がたくさんあったので花の時期はさぞかしきれいだろうと思われた。原生林に囲まれとても癒される道であった。最後は長石谷で汗を拭い駐車場に帰ってきました。下山途中合羽も着ましたが空振りに終わって助かりました。きょうはは9時間楽しく歩きました。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=GensPdVkhXM&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=1&feature=plcp
5月4日 天気が良くないので、予定より一日遅らせての春山合宿で五竜岳を目指した。天気は晴れているものの、五竜岳の姿は全く見えない。歩き始めから道はほとんど雪に覆われており、今年の雪深さを改めて感じた。小遠見、中遠見と順調に歩を進めていく。中遠見を過ぎてから、時折雨がぱらついた。大遠見近くでテントを3つ張り始めるが、ここにきて風が強くなり、雨が降り始めた。テントに入って夕食を取る間にも雨風は強くなり、テントがしなり始めた。テントの一つから水が漏れ、水たまりを作る。そのうち、雨は雪に変わった。外は大荒れの吹雪となり、テントが顔や足を圧迫するくらいまで歪んだ。そのたびにテントが崩壊するのでは、と不安な夜を過ごした。翌2時くらいにやっと風が穏やかになった。眠れていたのか、眠れていなかったのか、皆がほっとして会話を交わした後、何とか深い眠りにつけた。
5月5日 ガスで数メートル先も見えない中、五竜岳に向かって出発する。と言っても五竜岳の姿も見えないし、昨晩の雪でトレースもなくなっていた。地の雪と空の区別がつかないくらい、視界全体がただただ真っ白だった。GPSを確認しながら進むが、視界の悪さと、この状態で登っても頂上は踏めないだろうということもあって、白岳の手前で撤退を決断した。その時、突然風が強くなり始め、あっという間にガスを吹き飛ばしていく。一気に視界が広がった。五竜岳の小屋が見え、そこから他のパーティーが下山してくるのが見えた。ちょっとした時間の差でこれほどまでに景色が変わるものかとつくづく自然の凄さを感じた瞬間だった。登っている時は下が見えなくて、かえって恐怖を感じなかったが、視界が良くなってみると、雪崩の後まではっきり見えて恐ろしい。テントに戻った頃には、雲は見る見る飛ばされて行き、五竜岳、鹿島槍の姿を見ることができた。何とか一晩耐えてくれたことに感謝しながら、テントを撤収し、良い天気の中無事に下山することができた。
CLフォレスト、バンブー、とん、柚、澤、ハッピー、英、つか、ちい、しん、紫、mika
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=gE97QPoyNSs&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=2&feature=plcp
春山合宿のボッカ訓練実施に登りを重点に考え、生石山にミカが計画し 紫、トン、ハッピーが参加する。
あいにく天気予報は大雨の予報であり雨を覚悟して参加する。
しかし、駐車場に着き、歩き始めると雨から曇り空になり快適な登山日和となる。
ボッカに目標の重量をザックに入れ急登を限り無く登り詰め頂上に着くと雨上がりの和歌山市内から淡路島、湯浅の海が 新録の額縁の中に浮かび上がっている景色が絵画を見るようであった。
KRCのWさんにばったりお会いし、山小屋にお邪魔して食事をさせてもらい(有難うございました)、しばらく至福の一時を過ごし下山をする。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=9_jwLGFgZhw
4月15日(日)良いお天気に恵まれて鳥取池の桜も見れました。久しぶりの山歩き、つかはミニ歩荷、ちいは歩荷せずにゆっくりと丁寧に歩きましたが、日頃の手抜きがたたり、少し疲れました。カメラ持っていったのですがSDカード入れ忘れて画像がありません。
4月15日 バンブー、フォレスト2名で槙尾山に岩トレに行って来ました。
2月3月と忙しくて全然山に行けなかったので久しぶりに山へ行きました。短い時間でも楽しめる岩トレがいいかと槙尾へ行くことにしました。
初めは蔵岩へ行ったのですがアイゼントレをされている方が多く横をすり抜けて上へ上がって頂上で軽く食事をする。少し休憩をした後ロープをおろして少し登ってみるがあまり登るところがないので途中の岩場の右の方にちょっと面白そうな所があったので戻って2回ほど登ってみる。そこも距離が短いのですぐに飽きて仏岩の方へ偵察に行くことにする。
仏岩ではザックが4つほど置いてあり下の方で少し声が聞こえているが登っている姿は見えない。1人ザイルの片づけをしていた人が尾根を上の方へ登っていったあと設置してあったザイルを途中まで下りてきた。岩壁の真ん中あたりで足へザイルを2回ほど巻き付けてなにやら作業を始めた。よくみればヘルメットはかぶってないし靴もスニーカーだし腰には釘袋の様なものを付けているしほぼ垂直の壁なのによくとどまっていられるなと感心して見ていた。ヌンチャクの回収ではないようだなとみているとボルトを交換したようであった。
どのような人なのかわからなかったがこのあたりに初心者用のコースはありますかと聞いてみると奥の方にありますから教えてあげますよとの返事。バンブー氏と2人でその人の後について行くと、実は私はここの岩場を開拓した I なんですよとのことでした。 I 氏は親切にそれぞれの岩場の特徴や岩のもろさなど教えてくれました。われわれ初心者にもちょうど良さそうな易しい場所もありボルト等も新しくて丈夫そうなのが設置されていて安心して登れそうでした。
和歌山から1番近い整備された岩場かなと思います。また練習させていただきたいと思います。
I さんどうもありがとうございました。
4月8日 昨日の寒さが嘘のように暖かく、天気も良い絶好の山日和。CL柚、澤、泉、しん、紫、kaze、ハッピー、ヒデ、みかの9名で霊仙山に向かった。
登山口からすぐのところで意外にも福寿草に出会う。かなり開いた福寿草。さてさて上は咲いているのか、と思いながら気持ち良く歩を進めていく。笹峠から近江展望台までは急な上り。足場は泥で滑る。足元には福寿草らしきものが…。残念ながら花は全く咲いてなかった。福寿草の葉を避けながら、滑りながら、掴めるものなら何でも掴まって登っていく。登っている間は必死で、景色を見る余裕もあまりなかったが、展望台からは南側の山々が臨めた。そこから最高点に辿りつくと、今度は伊吹山が正面に臨める。その姿があまりにも美しくて、名残惜しくて、いつまでも留まりたい気分だった。下りはどろどろ。靴底に団子ができて重い。止まっていても滑って行くし、足を上げようにもくっついてなかなか上がらない。沢に下りて靴をきれいに洗うとかなりすっきりした。そんな苦労も全て山頂の景色で報われる、登った価値有り!な山行だった。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=0di-2IIFN50
3/25にCLバンブー、しん、紫、ハッピー、柚、ひろ、とん、ヒデ、澤の9人で百間山〜法師山を縦走しました。昨年の大水害で百間山渓谷に入れないため木守の板立峠から登山。板立峠は強い北風と季節外れの雪が舞い、震えながら登り始めた。千体仏の分岐からは植林の中。時々、渡渉をして高度を上げれば狭いながらもフラットな百間山山頂。少し休憩して4つのピークを越え、最後の急坂を登り切れば目指す法師山。360度の展望で大塔山、入道山をはじめ南紀の山々が見渡せた。また、昨年の大水害で堰き止め湖を作った大崩落も見え、生々しく災害の記憶を思い起こした。
天気も崩れず、久し振りの南紀の山の楽しい山行でした。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=5zJsnzB6JVw&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=2&feature=plcp
3月の連休に娘と屋久島に行ってきました
目的は第一 縄文杉 第二 白谷雲水峡 第三 宮之浦岳でした
宮之浦岳は無理かなと思っていましたが予想以上に娘が動けたので 白谷雲水峡-縄文杉-新高塚小屋-宮之浦岳-淀川登山口と1泊2日で縦走してきました。縄文杉には2時ごろ着いたので誰も居らずゆっくりと見学してきました 多いときは1日千人ぐらい訪れて行列が出来ると聞いていたのでラッキーでした 悠久の森の空気を思い存分感じて戻ってきました。宮之浦岳は洋上のアルプスと言われるように森林限界があり そこからは笹原に覆われで信州に来たのかと思うぐらい綺麗でした。
2日間天気もよく娘もばてることなく楽しい親子山行でした
栃木から来られた可愛い男の子とお父さんとの記念撮影
登山日記
3月14〜15日弥山へ行ってきました。弥山山頂の避難小屋も考えたが、途中体力のことを考えてテント山行にしました。
大川口から歩き始め、行者トンネル西口から登り奥掛け道出会い付近からは、2日程前に降った新雪が深く膝まで埋まり難渋するも、なんとか15:00頃、聖宝の宿跡に辿り着く。ここでテント。山頂は明日の予定で・・・・・・。
3月15日
前夜23時ごろ目覚めるとゴーゴーと風の音と共にサラサラと雪の音がする。テントから覗くと満点の星。安心する。
4時起床。やはり満点の星で風は少しあるが絶好の天気。喜び勇んで、6:00頃テントを出ると、空の様子が変わっており、空全体に雲が薄く覆っている。すぐ晴れるだろうと思いながら登っていると雪は降り出し、風は強くなり、吹雪の状態に。
天気予報は15日も良いはずだが・・・・・・。
ガスもだんだん厚くなり視界が悪くなる。無理せず下山することに。山頂は後日。
すでに先程登った足跡は何処にもなく、知らない山だったら難儀するだろうなと思いながら下山する。車までは約7時間吹雪の中の一日でした。
山の怖さを改めて感じた山行きでした。
先月旭の林道より釈迦にスノーシューハイクをしましたが、昔よく登った前鬼からも林道が通れるようになり日帰りでしん&紫で登ってきました。
珍しく日程に余裕があり、前夜現地車中泊、19日下山後も車中泊ののんびりでしたが、歩くのは今回も目一杯でした。
前日は終日雨でかなり雪も融けたと思いますが、明け方又降った雨は雪だったようで、山頂のお釈迦さんも雪の衣をまとい、木々も綺麗な霧氷となり、そして山頂では晴れ間もでて最高のタイミングとなりました。
追い越された若い青年二人と頂上で過ごした後、大日の岩場も刺激しあって、みんな登り、大パノラマを堪能しました。
ユーチューブhttp://www.youtube.com/watch?v=50qlTvtaog0&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=1&feature=plcp
先日龍門山に登る途中、田代峠で出会った人に、”飯盛山にいったことありますか?”と聞かれ私は行ったことがなかったので、急に飯盛山が気がかりになり、今日の計画となりました。
柚、紫、しん、とん、mujina、ヒデの6人で出かける。
新龍門橋東にある水門近くに車を停め、龍門へと歩き始める。良いお天気で冷え込んだけれど、太陽が顔を出してくれて気持ちよく歩いて行った。コンクリートの急登を登って、中央道を3分の2くらい登り明神岩に到着。前に訓練した時のことをみんなで話した。ここからの眺めはいつ来ても素晴らしい。龍門山頂に着くとやはり先客が何人かいる。写真撮影だけ済ませて先を急ぐ。磁石岩で磁針がクルクル回るのを確認。話には聞いていたが今回初めて試してみた。田代峠を過ぎて、いよいよ飯盛山に向かうが、予想に反して標識が完備されていた。真新しい標識ばかりだったのでつい最近立ったものかもしれない。飯盛山への上りは送電線をくぐってから尾根を登っていく。尾根への上りも標識が立っていた。飯盛山は下から見ると三角形の良い形の山である。でも田代峠を過ぎると景色の見えるところが全くないので、気持ちよく歩ける稜線だが少し暗い感じがある。龍門はたくさんの人に出会ったけれど、田代峠より飯盛側は今日のお客は私たちだけでした。
下山は天然記念物の桂の木を見て柿畑の道を、ここも迷うことなくどんどんと下って駐車場所の水門堰堤に戻る。午後はだんだんとお天気も悪くなってきていたが車に乗り込むと雨が降ってきたのでラッキーでした。
もっと地図で確認しながら行かないとだめな山かと思っていましたが標識が完備されていてちょっと拍子抜けでしたが、6時間歩行の良いハイキングとなりました。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=1-0mCyr8xLg&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=4&feature=plcp
2月28日
予報であまりにも天気が良い様子なので、山上ヶ岳に行く。
朝早くと思っていたが、寝すぎてしまい、6:00出発。天気は上々真っ青に晴れ渡り雲一つない空だ。冷え込みはきつく橋本の高速道で-3℃であった。
この時間になると車が混雑し時間がかかり登山口の大橋では9:00。
幸い昨日も一昨日も雪は降ってなかったのかトレースはしっかりあり踏み跡も固まっている。カンジキは必要ないだろう。一本松の茶屋の休憩所で一休みアイゼンを着ける。
10:30洞川辻の休憩所の小屋では樹氷が太陽に反射し眩しい。真っ白な雪景色で、空は真っ青、写真を撮る。あっちこっちとカメラを持って走り回る。雪が程良く締り踏み跡の無い所でも穴に沈むことも無く、動くことが出来、せいぜい10センチ程度しか埋まらない。稲村岳の時とは大違いだ。
山頂に近づくに連れ雪も多くなり風に吹き寄せられた雪、逆に攫われて土の見えている所もあり、凸凹となり道が険しくなっている。釣鐘岩の真下の急斜面の踏み跡には枝から落ちる樹氷が積りさらさらになって滑り易く、アイゼンの底に団子状にくっつき下駄をはいた状態になる。ピッケルで落とし落し釣鐘岩の尾根に出る。
お亀岩、西の覗きと過ぎ、龍泉時の宿泊所に着く。吹き付けて舞う雪に玄関口は殆ど埋まっていしまっており、誰かが玄関口に風を避けたのだろう、そこから人の足跡が伸びていた。
12:30大峰山寺の正門を通り大峰山寺の本堂に。誰一人も無く静謐が辺りを支配している。
予報通り西の空は薄雲に覆われ青空は東の空に少しとなっていた。写真を撮るのに夢中となり時間のたつのも忘れていたのだ。
山頂のお花畑付近を動き回り、13:30ごろ薄雲がだんだん厚くなってきたので帰ることにした。
今日1日。大峰の山では誰にも会うことも無く本当に静かで綺麗な景色を堪能できた。
土曜日の雨で先発隊の山行は中止、後発隊は八雲が原で合流予定でしたが、結局26日日帰りの八雲が原に全員で行ってきました。
メンバーはCLkaze、英、しん、mujina、とん、柚、紫の7名です。
日曜は晴れになる予報が、琵琶湖まで来ると雨、がっかりと思いましたが、イン谷口に来ると雪となり、雨よりましとほっとしました。雪は結構あり、金糞峠は真冬の寒さでした。八雲が原まで奥の深谷沿いの道を歩き、5名がスノーシュー、二人はツボ足、でした。スノーシューはなくても何とか歩けますが、5名はお気に入り・・。昔の八雲が原のスキー場あとでお昼を食べ、だけ道を下りました。ロープウエイ跡では琵琶湖に向けて冬山らしい地吹雪もあり、楽しい一日となりました。
ユーチューブ http://youtu.be/8Q4w8YhhqLY
2月11・12日の連休を利用して乗鞍へ行って来ました。メンバーはしん、紫、柚、とん、kuni、mika、フォレストの7名です。それと去年の夏に源次郎尾根を一緒に登った東京のたけさん夫婦も駆けつけてくれました。
日本海側では大雪が続いているが大丈夫だろうかと心配しながら真夜中の東海北陸道をひた走りと書きたいところが、サービスエリアでは若者達がずいぶん多いなと思っているとやはり東海北陸道も車が数珠繋ぎで真夜中の高速道路とは思えないような混雑ぶりでした。しかし飛騨清美で降りてからは車はほとんどなくなり、なれない雪道をしん号の後を必死について行く。途中で立ち往生しているトラックもあるが脇をすり抜けて四駆の柚号は快調に走り、明け方乗鞍のスキー場駐車場へ着いた。リフトの営業が8時半からなのでしばらく仮眠する。
朝、目覚めると快晴の絶好の天気で乗鞍岳も微笑んでいるように思えた。リフトを3本乗り継いでゲレンデトップへあがり、ここから位が原山荘までスノーシュー(5)とワカン(2)で歩き始めた。歩き始めてからもスノーシューの柚号が絶好調でトップですいすい登って行くので待ってくれ〜とか休憩にしてくれ〜の声がかかった。特にワカン組は泣きが入った。(kuniちゃんは何も言ってなかったので泣きが入ったのは私だけかもしれないが。)
険しいところもなくしばらくのスノーシューハイクを楽しんで昼頃山荘に着いた。軽く食事をしたあと小屋の近くの斜面で滑落停止の訓練や急傾斜地での上り下りの訓練をする。あとは夕食まで小屋のこたつでビールやお酒を少しいただいてまったりする。夜も暖かい布団でぐっすり眠れた。
で、翌日張り切って起きてみるとなんと吹雪いている。しばらく様子を見るが曇りのち晴れの天気予報らしいが1日このような天気かもしれないとの小屋のお兄さんのおはなしで、行けるところまで行ってみようと出発する。樹林帯の中はまだましだったが樹林帯を越えると地吹雪のようで顔に吹き付ける雪でまつげが凍り付くのがわかった。ゴーグルを付けるとこれは解消したが目出帽とゴーグルの間があいているとここもひりひり痛いので風上側は特に注意した。視界は時に10〜20mほどになり足跡もすぐ消えてしまい帰路が懸念されたので今回は残念ながら位ヶ原で引き返すことにする。
下山する途中で後ろを振り返るとなんか少し晴れてきたような感じがしていたのですが駐車場まで降りて振り返ってみると完全に頂上が見ていました。さらに風呂から出たあと山を見てみると全体がはっきりと見えるまでに回復していました。
乗鞍の女神様は 今回は残念でしたが、またいろんな技術も身につけて来てくださいね と微笑んでいました。
(追伸)
帰る途中でビーコンを使った雪崩に巻き込まれた場合の捜索方法をたけさん達に講習していただきました。どうもありがとうございました。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=UEGZPyBAK54&feature=youtu.be
2月5日(日)
前夜発で稲村ヶ岳へ行きました。フォレスト、バンブー、澤、ヤマツネの4人で、前夜はテント内で鍋を囲み和気藹々と山談議。
5日朝、日本晴れ、寝不足気味で足が重い。度重なる寒気が日本列島を覆い、この大峰にもかなりの雪を降らし、法力峠付近でもうラッセルだ。カンジキを着ける。昨日に出来たのであろうトレースを踏み山上辻に向かうも、雪に阻まれスピードがあがらず、あとから来たグループに先を譲る。山上辻付近の断崖の急斜面のトラバース、垂直な雪の壁を超え、最後は急峻な雪着きの谷を超えてやっとの思いで、稲村の小屋に11時40分に着く。
澤、ヤマツネは腹が減り、此処で昼食、休息しフォレスト、バンブーと別れ、後から山頂に向かうことにする。暫くすると体は冷え、足は寒さで痺れてどうにも堪らなくなり稲村ヶ岳に向かう。おおきな雪庇が張り出した所から大日の壁に取り付きトラバースをして、この難所を抜ける。キレットから稲村への急な登りは石楠花の木々の上だ。見渡せば雪を被った大木は巨大なモンスターだ。
稲村ヶ岳の山頂付近で下ってくるフォレスト、バンブーらと出会う。聞けば稲村小屋からのトレースはその場にいた10人ほどの全員で協力して付けたものらしい。ご苦労様でした、本当に有難うございました。
山頂からの360度の眺めはモンスターに囲まれ、違った世界に迷い込んだのかなと思える位の素晴らしいながめだった。感謝!! 感謝!!
本当に素晴らしい一日でした。
登山口までの林道が悪路だということで、ミカちゃん(CL)のパジェロミニに頼って4人(ミカ、しん、紫、kuni)で1/29釈迦ヶ岳へ。落石の散らばる細い旭ノ川林道、ミカ号が頑張るが、最後は雪で動けなくなる。スノーシューをつけ9:45出発。・・5分ほどで登山口が現れ、穏やかな天候のもと11時過ぎ稜線に出た。さすがに風が冷たくゴーグル、目出帽など装着。ひたすら歩くが、13:00を過ぎても何の目印も出てこない。時間的に山頂はムリだろう、まぁ行けるところまで・・・と登っていくと、13:30足元に埋まった看板を紫さんが見つけ、雪をかいてみると「千丈平」とあった。やっと自分のいる場所がわかり、頂上は踏めずとも楽しいスノーシュー歩きに満足。ここで引き返し、15:40下山しました。スノーシュー、ストック終始大活躍。貸して下さったmujinaさん、とんさんありがとうございました。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=wDgARvZ8Hlg&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=1&feature=plcp
1月22日にCLヤマツネ、しん、紫、mujina、柚、ヒデ、フォレスト、バンブー、澤、泉の10名で高見山北尾根を縦走してきました。今年は珍しく雪も少なく、「エビの尻尾」も見当たりませんでしたが、高見山から天狗山、黒石山とアップダウンの連続で、とても歩きごたえのあるコースでした。
1月8日、mujina、紫、トン、ヒロ、柚の5人のメンバーでピラタス横岳ロープウエーを利用して縞枯山、茶臼山、麦草峠へとスノーシューで歩いてきました。縞枯山への登りは木に積もった雪のアーチの中を歩いていきました。太陽の光が当たってとてもきれい!縞枯山頂からは木々に積もった雪を上から眺められしかも北、中央、南アルプスも見通せて圧巻の景色でした。北八のゆるやかな雪の斜面はスノーシューにぴったりでとても歩きやすい。
アイゼンでつけたステップをスノーシューに潰されると去年までは文句を言っていたけれど、今年は全員スノーシューで快適歩行を堪能した。麦草峠手前の茶水の池の陽だまりで昼食。国道299号に立つ麦草ヒュッテの看板と赤い屋根のかわいい麦草ヒュッテも写真に収めて、きょうはお天気もいいしさらに高見石まで行こうと頑張ったが、丸山の手前で時間切れとなってしまいました。麦草峠まで戻り国道299号に沿った登山道を下りて出逢いの辻、五辻を通ってロープウエー駅まで戻ってきました。今年は雪の量は少ない目でスノーシューで歩くには物足りなさを感じたが風もなく絶好のお天気に恵まれ楽しい1日を過ごせました。
11日はmujina、ミカ、トン、ヒロ、柚の5人で富士パノラマスキー場の上にある入笠山のスノーシューハイキングにも行ってきました。八ガ岳を全部眺められ富士山も見える絶好のロケーションながら、入笠山のピークは1955mと低くやはり雪が少なかったので少し残念でした。雪があれば往復3時間程度のスノーシューコースを楽しめると思います。
ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=WvCfgB9qgzY&list=UUmdOKXvmmmrPLjrHS3kisDQ&index=13&feature=plcp
1月8日 女神乃茶屋から蓼科山へと向かう。メンバーはしん、ハッピー、みか、静岡からさなえさんと富士さんの5人。朝から雲ひとつない快晴のせいか連休の中日のせいか、駐車場は車でぎゅうぎゅう。春のような陽気に汗だくになりながら山頂をめざす。雪は少なかったが、登る毎に空の青さが際立っていった。樹林を抜けると山頂付近は少し風がある。山頂からは360度素晴らしい眺望を堪能した。山頂付近でゆっくりと昼食を取ることもでき、こんなに寒い思いをしない冬山なんてめったにないらしい。ちょっと物足りないけれど、ラッキーな山行だった。
中央道諏訪ICからビーナスラインを走ること約1時間。
蓼科高原ピラタスの丘にあるペンションハローウッドさんに2泊してきました。メンバーは、しん、紫、ハッピー、mujina、柚、とん、ひろ、みか、さらにさなえさんと富士さんのご夫妻、それに僕の家族4人。1日目はみんなでスキー。2日目と3日目はそれぞれが登山やスノーシュートレッキングを楽しみました。うちの子供たちは初めてのスノーボードに四苦八苦していましたが、3日目にようやくターンができるところまで上達しました。
ハローウッドさんでは、イタリアンの夕食(特にピザが美味)に自家製パンの朝食がおいしかったです。夜は、まきのストーブがあるリビングで、その日に撮った動画をみんなで楽しむことができました。
1月9日(月) kiki、英、バンブー、フォレストの4名で鉄山ルンゼへ行って来ました。
去年の夏、弥山のモノラックルートを登っているとき向かいに見えた鉄山ルンゼへいつか行きたいと思っていた。そのとき鉄山ルンゼを登ったことがある英さんに様子を聞いたがやはり自分の目で確かめなければと心の隅にとどめておいた。
そしてその機会が案外早くやってきた。
正月の家族サービスや町内会の用事を済ませて山へ行ってもいいよと許可の出たフォレストとバンブーに、正月も仕事をしていた英、そしてkiki氏も参加して4名で行くことになった。
ネットで調べても積雪期に登った記録がなく、雪でどのような状態になっているのか恐々としながら鉄山ルンゼを目指した。ルンゼの入り口でkiki氏が言った 同じ場所でも夏山と冬山では別物と考えたほうが良い の言葉通り 夏は3時間30分ほどで登れたという所が6時間30分かかった。
下部の難所は直登が無理で高巻きをするがきわどい岩登りを強いられた。運良く下降点が見つかってルンゼへ降りるがそこから先は廊下状に続く岩壁に高巻きもできず2・3カ所またもやきわどい岩登りで滝状の場所を越えた。
大岩周りでは雪で見えないすっぽりあいた穴に落ち込むことがあり、アリ地獄に落ちた虫の様になる場面もあった。大岩の前が堅い雪だったら崩さないように登り、柔らかい雪の場所は下の岩を探し出して登ったりと臨機応変に対応しないといけないのを実感しました。
そして、延々と続く斜度40度ほどの雪面で泳ぐようなラッセルを堪能させていただきました。
初めての場所で次々と現れる関門をどうやってクリアーするかとプレッシャーと戦いながら登り、最後に頂上のコルが見えて登頂が確信できたときは正直うれしかった。
4人だったので交代しながらラッセルができ、ほとんど休憩なしで登り続けることができたので良かったと思う。
そのうえ夜間歩行と夜の道でのルートファインディングの練習もでき、収穫の多い1日でした。
泉(CL)、澤、yamatsune、kuniの4名、前夜発2泊3日(地上テント泊)で、1/7大菩薩嶺、1/8三ツ峠山(開運山、御巣鷹山、木無山の総称)、1/9竜ヶ岳・雨ヶ岳と、連日「富士山を見に登る」山行を目いっぱい楽しんできました。初日は丸川峠分岐駐車場7:40発〜15:15下山、2日目は三ツ峠さくら公園7:20発〜河口湖駅に15:40下山、3日目は竜ヶ岳登山口4:20発〜13:05下山。3日間とも晴天、どの日も文句なしの富士の眺望を堪能・・・yamatsune氏のカメラもパシャり、パシャりと大忙し。とりわけ最終日、ヘッドランプで早朝登った竜ヶ岳では寒さに震えながらも1時間粘って「ダイヤモンド富士」を目の当たりにし、大感激でした。桜霞のような樹氷の美しさも。ただ、こんなに完璧な計画をつくってくれた泉さんが最終日に風邪でダウンされてしまい、申し訳ない限りです。早くよくなって下さい(T_T)/ 写真は大菩薩峠を過ぎて神部岩付近よりみた富士山(ヘタな携帯カメラですみません)。
年明けてから急きょ決まった柚CLの計画に、しん、紫、ハッピー、mujina、とん、kuni計7人が集まり朝6:00和歌山発。9時過ぎ朽木いきものふれあいの里Pから歩きだすと、しっかり積雪があって、みんな早速スノーシューをつける(私は持っていないので輪かん)。晴天無風、思い出の森を過ぎると前日の踏み跡も消えてなくなり、さらさらフカフカの真っ白な雪。輪かんで先頭を歩くと、沈んでよろよろ・・・。見かねたmujinaさんがスノーシューとストックを貸してくれた。すると・・・汗まみれだったさっきとは一転、先頭でも驚くほど歩きやすく、リズムよく楽に登っていける。気分よくカツラ谷道との出合を過ぎ、12時過ぎ山頂(901.7m)に到着。下りもヒャッホーと叫びたくなる歩きやすさで、552mの分岐からは来た道より東側の道を通り、15:00前に下山。すっかりスノーシューの魅力にハマった一日でした。さて、スノーシューを買うべきか否か?・・・答えはほとんど決まってるんだけど、お財布と相談だ〜。
伊吹山へ行って来ました。
雪が多く、天候もいまいちでしたが、
踏み跡を頼りに登って行きました。
頂上にたどり着いた後は雲が切れて
景色を楽しむことができました。
さらさら雪で下りも苦労しましたが
視界が開け、雲の隙間から琵琶湖に降り注ぐ
午後の陽光を見ることができました。
稲村ヶ岳
12月11日(日)
今年最初の寒波が来、風が吹き、大峰の山々も冬景色に一変しただろうと思い例会の下見も兼ねて行く。
台風の大雨の影響が気になるも道路は一か所だけが決壊しており修復に追われていたが、他に決壊の個所は他はない。
洞川の母公堂前に駐車、先行の車が5台ほど置かれている。雪はほとんどなく、歩き難い。法力峠9:00。
登るにつれ雪がだんだん深くなり山上辻付近まで来ると深い処で20〜30cm程度に。付近は雪一色だ。雪で重々しげに垂れ下がっている小枝が痛々しい。
山上辻手前の鎖場に雪がつけば鎖が埋まってしまい、難儀するかな・・・・気掛かりだ。稲村の小屋で一服後、稲村の山頂に向かう。ここからは急に雪が深くなり、多い処は50cm程度で深みに、踏み込むと脛まである。
一番難所の大日山の東面では高度感はあるが何ら問題はなくトレースもあり難なく通過する。前回は蟹這いで通過し、キレットから稲村まで直登した。
山頂はガスが覆っているため何に見えないため早々に山上辻へ。時間は充分あったが山上ヶ岳には登らず雪景色を見ながら下山する。
12月23日 クリスマス寒波の大荒れを覚悟しながら、しん、紫、mujina、ヤマツネ、とん、くに、みかで八ヶ岳へ向かった。稲子湯に到着したころには、申し分のない晴れ。稲子湯から出発し、気持ち良く本沢温泉に到着した。紫、とんは本沢小屋、あとの5人はテント泊に別れる。
24日 途中風が強いが、硫黄岳山頂はそれ程風も強くなく、赤岳がくっきりと見えた。山びこ荘へ戻り、しん、ヤマツネ、くに、みかは東天狗岳へ。西天狗岳は次回に取っておくことに。山びこ荘に戻ると、たけ夫妻が寒い中を待っていてくれた。一緒に本沢温泉へ戻ると、温泉と薪ストーブで温まり、贅沢な時間を過ごすことができた。
25日 10cmくらいの積雪があったが、朝は日差しが明るく、終始天気に恵まれた3日間だった。帰り道ではカモシカにも間近で出会える幸運も(写真)。
寒波到来の真っただ中きれいな雪と樹氷を期待して柚、ヒロ、kazeの3人でイソイソと出発。途中吹雪きに遭うやら凍った路面でスリップして横転した車に会うやらでびびりながら雪道走行。なんとか登山口に到着。先客8台。三峰山は雪雲の中で見えず。
不動滝道は通行止めになっており尾根道を登っていく。ひとつ目の山小屋で雪がひどくなってきてゴーグルをつけたが、その後樹林帯の中を通ると雪もましになり結局すぐにはずすはめになった。不動滝からの道が合流してくる頂上手前にも山小屋があり、こんな吹雪きの日にはとても有難い。期待していた樹氷はきょうはなし。その代わりサラサラの新雪が出迎えてくれた。風もビュンと吹いて寒く、3人だけの寂しい三峰山山頂。記念写真だけ撮って八丁平へ。風が吹きすさび雪が凍り付いておりさらに寒い。さっきの小屋まで戻って昼食とす。お昼時の小屋は10人くらいにふくれて賑やかになっていた。
小屋から少し登りかえして新道峠への道を歩くことにする。これが大正解でアセビなど木々に積もった雪がとてもきれいで、しかもサラサラの新雪を蹴散らしながら気持ちよく歩けた。30センチくらいの雪は積もっていただろう。稜線上はトレースがひとりあったが新道峠から旅行村への下山路はトレースなし。鹿よけネットの横を下りてくるとすぐ林道に出る。退屈な林道歩きもサラサラ雪で楽しく歩けた。下りてくる頃には陽もあたってきた。 もうすぐ旅行村というところで道路が陥没していて9月の水害の爪痕が残っていた。寒い一日であったがその分乾いたサラサラ雪の上を歩けて満足した。帰りは姫石の湯で温まって帰りました。
子供たちに今年初めての雪を見せたくて高見山に行ってきました。子供たちは「しんどい」だの、「帰りたい」だの、うだうだ言ってましたが、なんとかなだめすかして登らせました。確かに風が強く、気温も氷点下5度できつかったのですが。
3時間かかって山頂へ到着。樹氷の美しさには子供たちも喜んでいました。帰りはたかすみ温泉に入ってから帰りました。温泉出発後5分すると子供たちは夢の中。帰りの車中一度も起きず。
帰宅してから聞いてみると、きつかったから、もう行きたくないとのこと。断られるかもしれませんが、春になったらまた誘ってみます。
12/11(日)
メンバー:kaze、しん、紫、ハッピー、mujina、柚、とん、くに、みか、MAC
前日までの寒気で雪化粧した比良山系。今冬の最初の雪山山行です。フランスからのお客さんも加えて、ふかふかの雪を踏んで山頂を目指します。温かくおだやかな雪山山行かと思っていたら、山頂はガスがかかって寒い寒い。気温は氷点下。氷点下の山頂で昼食を済ませて、ピストン組と細川尾根組の二手に分かれて下山。久しぶりの雪の下りを楽しみました。
12月4日 高野山へお礼参りに行くお遍路さん、びとけさんと共に、しん、紫、とん、みかで高野山町石道を歩いた。
四国八十八か所を45日間歩き続けていたびとけさん。慈尊院を出発した時からやはり足が速い。ということで、びとけさんとみかは先に行って丹生都比売神社を経由してから二つ鳥居へ行くことに。丹生都比売神社は少し町石道からは離れるが、世界遺産にも登録されている。少し遠回りだが、二つ鳥居で良いタイミングで合流できた。しんさんはここで車回送のため下山してくれた。
ゴルフ場の一部のような道を通り、日当たりの良い神田地蔵堂で昼食を取る。あまりアップダウンのない道が続き、矢立茶屋へ到着。休憩後、急な上りをひた登り、展望台で大門から下りてきたしんさんと合流。
びとけさんとみかはそのまま先行して大門へ。びとけさんは白衣と半袈裟を纏い、すっかりお遍路さんスタイルに。ここまで来ると他にもお遍路さんがいっぱい。金剛峯寺と奥の院で無事に納経した後、車を奥の院まで回してくれた3人と合流した。
いつもの山行とは目的から違って新鮮な気がした。納め札を代わりに納めてもらい、私達も少しは功徳を得られただろうか?
http://ameblo.jp/bitoke